手抜き工事しない外壁塗装業者の探し方と手抜き工事の防ぎ方

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手抜き工事しない外壁塗装業者の探し方と手抜き工事の防ぎ方

手抜き工事のせいで、家の外壁がすぐに剥げ落ちるのは、何としても避けたいところです。
そこで、どうすれば手抜き工事しない外壁塗装業差を探せるのか、また、手抜き工事を防ぐにはどうすればよいのかをご紹介します。

目次
  1. 外壁塗装で手抜き工事が発生する原因
  2. 手抜き工事しない外壁塗装業者とは?
  3. 手抜き工事しない外壁塗装業者の探し方
  4. 外壁塗装中の手抜き工事の防ぎ方

1.外壁塗装で手抜き工事が発生する原因

外壁塗装では、多くの誠実な業者がきちんとした工事を行っていますが、国民生活センター(消費生活センター)に寄せられる苦情件数(2016年は6580件)を見るとわかるように、まだ手抜き工事をする悪徳外壁塗装業者も存在します。
※屋根工事・壁工事・増改築工事・塗装工事・内装工事の苦情件数です

外壁塗装で手抜き工事が発生する原因は主に3つです。

外壁塗装の手抜き工事がばれにくい
外壁塗装での手抜き工事の代表は、塗料をけちることです。

外壁塗装は一般的に、下塗り・中塗り・上塗りと3回塗装作業を行いますが、これらの工程を省く業者がいます。

また、塗装する際、塗料の希釈(水やシンナーで薄めること)を行います。塗料によって希釈割合が決まっていますが、節約のため必要以上に薄める業者がいます。

これらの手抜き工事は、仕上がり直後には全く気づきません。気づくのは、2~3年してあまりに早く外壁が劣化し始めた時です。

元請けの無理な値引きで下請けにしわ寄せがくる
元請け:私たちから直接依頼を受ける業者
下請け:元請けから依頼を受けて、実際に外壁塗装をする業者

元請けが、私たちから外壁塗装工事を受注するために、競合他社よりも値引きをして、契約に至った場合、力関係は下請けよりも、仕事を取ってくる元請けのほうが強いため、値引き分がそのまま下請けのコストの切り詰めにつながります。

そのため、下請けの外壁塗装業者は手間や材料を省かざるを得なくなり、手抜き工事につながります。

下請けが外壁塗装する場合、いい仕事をしても自社の評判につながらない
下請けが外壁塗装する場合は、元請けの社名で仕事をしますので、仮に外気塗装をきれいに施したとしても、元受けがきっちり仕事をしてくれたと判断します。

逆に、下請けが手抜き工事をしたとしても、元請けの評判は傷つきますが、下請けには関係ありません。

そのため、下請けにとっては、きちんと仕事をしてもしなくても、直接下請けに跳ね返ってこないため、仕事のモチベーションが下がります。


2.手抜き工事しない外壁塗装業者とは?

これら3つの原因からわかるように、元請けが仕事を受けて、下請けが仕事をするパターンの外壁塗装工事では、手抜き工事が発生しやすいと言えます。

そのため、直接仕事を請け負う外壁塗装専門業者が、一番手抜き工事が発生しにくいのです。


3.手抜き工事しない外壁塗装業者の探し方

もちろん、
「全ての外壁塗装専門業者は手抜き工事しない」
というわけではありません。

中には、あまり評判の良くない業者や、評判が悪くなると社名を変えて再び手抜き工事する業者なども存在します。

そのような悪徳外壁塗装業者に引っかからないために、外壁塗装一括見積もりサイトを利用することをおすすめします。

外壁塗装一括見積もりサイトは、口コミや評判、設立年数などの独自の審査基準を設けて、評判の良い外壁塗装業者のみを紹介しています。

外壁塗装一括見積もりサイトはいくつかありますので、比較検討して気に入った見積もりサイトで依頼すると良いでしょう。

もちろん、2社以上の見積もりサイトに優良外壁塗装業者を紹介してもらうことも可能です。

詳しくはこちらです→外壁・屋根塗装(塗り替え)一括見積もりサイトを比較


4.外壁塗装中の手抜き工事の防ぎ方

外壁塗装一括見積もりサイト経由で見積もり依頼した業者であれば、それほど神経質になる必要はありませんが、外壁塗装工事中に手抜き工事を防ぐ方法もあります。

それは、

です。

工程ごとに写真を撮ってもらう
公共工事では、工程ごとの写真提出が施工業者に義務付けられています。そして、外壁塗装・屋根塗装でもきちんとした業者は、この作業を徹底して行っています。

見積もり依頼時に、このようなことをやっているのか聞くのもいいですし、一括見積もりサイトに「工程ごとに写真を撮っている業者だけ紹介してください」と言うのもいいでしょう。

「写真の提出は普通はしない」「そんなやり方は聞いたことがない」という業者は、手抜き工事する可能性大ですので、候補から外すことをおすすめします。

1日の工事が終わった後、今日はどんな工事をやったか聞く
たいていの業者は、1日の工事が終わったら施主に「今日の作業は終了しました」と施主に挨拶します。

そのときに、「今日は、どの工程の作業でしたか?」と確認しましょう。
そして、「今日も1日、お疲れ様でした」などの、ねぎらいの言葉をかけてあげてください。

施主の外壁塗装工事に対する熱心さが伝わる上に、作業する人に対してもある程度の親近感を持ってもらえるため、手抜き工事もしにくくなります。

他人であるにもかかわらず、自分を丁寧に扱ってくれる人に対して、普通の人間は同じように接しようとします。

外壁塗装中は、この2点を心掛けることで、手抜き工事に合う確率はぐんと減ります。



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